Apple純正マウスのApple Magic Mouseから「ロジクール MX ANYWHERE 3」に変えました。
Macユーザーである私ですが、やはり「周辺機器もApple製品で揃えたい…!」ということでキーボードとマウスをApple製品で揃えました。ただ、Web制作仲間に話を聞いていたら他のメーカーも良さそうなものがあることを知りました。

結果、操作性めっちゃよくなった!!!!!
今回は実際に使ってみた使用感を紹介してきます。
目次
なぜ変えたのか?
Apple Magic Mouse はとても美しいビジュアルで、置いているだけでうっとりするフォルムです。
ただ、操作性が滑らかすぎて私がたくさん動かしてしまうので思った通りに操作ができなかったんです。スクロールもうまくいかず…

反応しないこともあった…
あとは美しいフォルムの反面、薄いため私には「もっとしっかりマウスを握っていたい」と感じました。
でも、Apple Magic Trackpad のように動かせるのはとても魅力的でした!
デザイナーさんには結構好評な気がするのですが、周りのコーダー仲間の中では「Magic Mouseほどの機能はなくても…」と感想を言っている人も少なくありませんでした。
そしてメリットデメリットを考え買い換えることを決意。
ロジクール MX ANYWHERE 3 にした理由
私の周りがまずロジクール推しがとても多かったので「そんなにいいなら」とメーカーは即決しました。
中でもロジクール のトラックボール型を推す人が多かったです。
参考:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/mice/mx-ergo-wireless-trackball-mouse.910-005183.html
「口コミ良さそうだしポチろ」と思ったところ、「手が小さいと疲れるかも」と教えていただき変更しました。

確かに公式サイトの写真、男性の手でフィットしてそう…
「マジですか!?他におすすめあれば教えてください…」と聞いたら MX ANYWHERE 3を教えてもらって決めました!
いいなと思ったのは
- 4つのボタンにショートカットを割り当てられる
- スクロールがなめらか(1行ずつスクロールがApple Magic Mouse では私にはできなかった)
- 手のサイズにフィットする
- 高価すぎず、試しやすい価格
以上の点です。
手にフィットして、思った操作ができるのが本当に変えてよかったです!
Apple Magic Trackpad のようなタッチで操作機能がなくなってしまいましたが、今はMacBook Proをモニターに繋いでいることもあって、Trackpadのように使えるので現状は問題なしです。
マウスについているボタンを使いこなしたいと思います。
今のところは
- キャプチャ
- コピー
- 元に戻す
- Finderを開く
を設定しています。
Apple Magic Mouse 以外のマウスで小さめのマウスをお探しの方はぜひ試してみてください!
ちなみに、電源タップはAnker製品を使用しています。
自分的最強デスクを作りたいと思います!